バイクのカスタム&メンテナンスがメインのお店で、レンタルガレージもやってます
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イベント開催のお知らせ

★7月12日(日) 行先:雲仙  集合:AM6:50 出発:AM7:00
★8月19日 バイクの日
SPA直入にて「ライコランド 福岡マリナ店」さんと「Motorcycle Strategy」さんとの3店舗合同走行会を行います。
★9月20日(日) HSR九州 アイアンホ-スレ-ス 観戦ツ-リング(レ-スの手伝いになる可能性あり)

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CRキャブとFCRキャブの値段が先日より値上がりしました。
FI車全盛の時代に生産中止ではなく値上げで存続を決定したケーヒンの判断は大いに評価したいところです。

そのCRキャブにMJNの組み込み。
最初から組み込み済みのCR-MJNもありますが納期が不明。。
1か月後か半年後か一年後か?解りません・・・と。。
そう言われると仕方ありません。
一般市販の物にMJNを組み込んだ方が早いですからそちらを選択。
s-DSC_1132.jpg

それでもこの部分はPEEKリンクロッドに交換します。
その方がスロットルも軽く一定の力で引けますから。
s-DSC_1137.jpg

PEEKリンクロッドを装着。
赤い部品はノズルを固定する部品。
s-DSC_1144.jpg

プライマリーチョークはメインエアの穴なし。
s-DSC_1138.jpg

上から下まで真っ直ぐなニードルがMJNの証。
s-DSC_1146.jpg

Mノズルとはまた違うフィーリングを感じながらセッティング。
トップキャップは例によって黒の縮み塗装。
s-DSC_1688.jpg

このZ1-R、これ以外にも色々手を入れましたがそのネタはまた後日。


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取扱商品販売のお知らせ
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耐ガソリンフッ素グリス
¥2800(税別)/1個(10g)
s-fusso.jpg
キャブレターオーバーホール時に便利なガソリンに極めて溶けにくいグリスです。
このフッ素グリスの検証は以下のカテゴリーにまとめてありますのでこちらを参照ください。
http://prohead.blog83.fc2.com/blog-category-32.html

☆ストレート型マスタータンクステーセット
s-s-DSC05988a.jpg
¥6500(税込)/1セット
特殊な構造のZ1-Rのブレーキマスターを通常のマスターへ変更する際に、ニッシンラジアルブレーキマスターシリンダーとこの商品を使う事によってほぼボルトオン取り付けが出来ます。
 ※マスターの種類によっては使用不可。要ブレーキホース変更
またそれ以外にもタンクの取り付け位置を低く抑えたい車両にも有効です。
詳しくはこちら http://prohead.blog83.fc2.com/blog-entry-708.html

☆SHINKO ドラッグタイヤ
s-shinko.jpg
〇R003A(ForDrag) ドラッグラジアルタイヤ
180/55ZR17 ¥20520(税込)
190/50ZR17 ¥21600(税込)

〇ドラッグスリック
26.0/7.0-17 ¥21600(税込)


購入希望の方は店頭でのご購入、またはメールでご注文下さい。
e-mail  pro-head@juno.ocn.ne.jp
メールでの注文の方は下記内容をお知らせください。注文内容の確認と振込先を追ってお知らせします。
・郵便番号 ・住所 ・氏名 ・電話番号 ・購入希望数
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プロヘッドモーターファクトリー
http://prohead-mf.com/
TEL/FAX 092-834-9330
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今後のイベント等の予定

☆ドラッグ友の会走行会 2014年2月23日PM1:00スタート予定
 エントリーフィー : ¥18000 (初参加の方のみ¥15000)
 申し込み締切 : 2014年1月15日
 詳しくはこちらの記事をご覧ください。
 http://prohead.blog83.fc2.com/blog-entry-696.html

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今日は自宅に携帯電話を忘れてきました。。
最近どうも忘れっぽくていかんです。


さて今日はSRX400を車両持ち込みでキャブオーバーホールとセッティング。
現状のセッティングが悪いと言うわけではなく、プライマリーチョークを純正からMノズルへ変更するためです。
s-DSC05991.jpg

まずは全バラをしてゴム類を交換です。
バルブシートのOリングが完全にペッタンコになってます。
シール出来るわけないですね。
交換です。
s-DSC05997.jpg

燃料のTパイプに付いているOリングもペッタンコ。
弾力有りません。
これも交換。
s-DSC05998.jpg

それとそれなりに年数を使っていたであろうスロットルシャフトのベアリング。
これも交換。
s-DSC_7241.jpg

全体の清掃もおわれば組み上げていきます。
リンクロッドは既にPEEK製に変えてありまして、社外パーツ第2弾でMノズル投入です。
s-DSC05999.jpg

組み上げて実走セッティング。
試にジェット類をそのままで走ろうとしましたが、どうにも走れず。
まあ当然と言えば当然。
Mノズル用のセッティングへ変更して実走。

最終的にはなかなか良い雰囲気に加速してくれるようになりました。
PS無し&加速ポンプ無しのCRキャブですから極低速はどちらかと言えば苦手!?
な所がありますが、Mノズル投入でかなり良い扱いやすさです。


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取扱商品販売のお知らせ
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☆耐ガソリンフッ素グリス
s-fusso.jpg
¥2500(税込)/1個(10g)
キャブレターオーバーホール時に便利なガソリンに極めて溶けにくいグリスです。
このフッ素グリスの検証は以下のカテゴリーにまとめてありますのでこちらを参照ください。
http://prohead.blog83.fc2.com/blog-category-32.html

☆ストレート型マスタータンクステーセット
s-s-DSC05988a.jpg
¥6300(税込)/1セット
特殊な構造のZ1-Rのブレーキマスターを通常のマスターへ変更する際に、ニッシンラジアルブレーキマスターシリンダーとこの商品を使う事によってほぼボルトオン取り付けが出来ます。(要ブレーキホース変更)
またそれ以外にもタンクの取り付け位置を低く抑えたい車両にも有効です。
詳しくはこちら http://prohead.blog83.fc2.com/blog-entry-708.html

☆SHINKO ドラッグタイヤ
s-shinko.jpg
〇R003A(ForDrag) ドラッグラジアルタイヤ
180/55ZR17 ¥19950(税込)
190/50ZR17 ¥21000(税込)

〇ドラッグスリック
26.0/7.0-17 ¥21000(税込)


購入希望の方は店頭でのご購入、またはメールでご注文下さい。
e-mail  pro-head@juno.ocn.ne.jp
メールでの注文の方は下記内容をお知らせください。注文内容の確認と振込先を追ってお知らせします。
・郵便番号 ・住所 ・氏名 ・電話番号 ・購入希望数
耐ガソリンフッ素グリスはレターパック350で発送しますので、希望個数+送料¥350となります。
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次回ドラッグ友の会の開催日が9月23日に決定しました。エントリー受け付け締切は8月1日です。。
エントリーフィーは¥15000。タイムスケジュール的には午前の走行で3本の走行です。
ドラッグ友の会としては今年最後の走行会になります。ふるってご参加ください。

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今回は久しぶりにCRキャブの変態パーツネタです。
以前にも長々とCR-Mキャブの評価記事を書きました。
その中のプライマリーチョークをファクトリーまめしば製のMノズルに変えたらどうなるのか?と言う記事を書きましたが、この度そのMノズルが新型に変わりました。

因みに下画像の右がケーヒン純正ノズル。右がショートタイプの旧Mノズル。
s-DSC03294_20120625112756.jpg

そしてこれが新型Mノズル。
手前にスリットが入って奥の穴が長穴になっています。
(画像はまめしば様ブログより拝借)
s-RIMG0338.jpg


実は今年の1月位より試作品を先行して試していました。
本家での画像が公開になったのでこちらでもネットに晒しても良いと言う事なので試作品公開です。
左は旧Mノズル(ショートタイプ)、右が試作品。
上画像の新型量産品と比べてスリットが長く、奥の穴もテーパー状になっています。
データ取りの為の試作品なので試作段階の経過で生まれた内の一つですね。
s-DSC03711a.jpg

キャブに組んだ状態です。
試作品はスリットがメインボアよりも下までいってますが、量産品の場合はメインボアにまではかかってません。
量産品を組んだ画像はこちらを参照ください。
http://mameshiba198.blog129.fc2.com/blog-entry-1247.html
s-DSC03712.jpg
試作品を試していた一部の人達の間で穴の形が「ムンクの叫び」に似ていたことから、通常のMノズルと区別するためにムンクノズル(笑)と言われてました。
s-DSC03714.jpg

では実際にこのノズルを装着したらどう変わるのか?
量産品はまだ試してないのでこの試作品のインプレッションです。

まず、走らせる前のブリッピングで感じたのはレスポンスの良さ。
FCRやTMRと同等とまでは言いませんが、加速ポンプ付きのようなツキの良さに驚きました。
よく使われる表現に「スロットルとエンジンが直結したような」と言うのがありますが、ストック状態のCRを知っていれば余計にそう感じてしまいます。
実際に走り出してもレスポンスに関しては同じ評価です。

低回転から高回転への繋がりに関してですが、今まで使っていたショートMノズルはカムの特性そのままと言った感じでした。
それが試作Mノズルでは、良く言えば淀みが無い回転の上がり方。兎に角スムーズ。
個人的な好みを言えば試作品の方が好きですね。
Z1000R2は元々4000回転を境にエンジンのキャラが変わるのですが、ショートMノズルはシルキーでスムーズですがその回転まではかったるくも感じていました。
それが試作品では良い感じにメリハリが出てます。

僕が個人的に思う効果ですが、レスポンスにはスリットが効いていると思われます。
そしてノズルの穴が単なる長穴ではなく涙型の穴が下から上への繋がりに効いているのではないかと推測します。

まめしば様によれば、この試作品も量産品もそこまで変わらないようですので量産品でもこのような感じになると思います。

で、実際にこれを僕が元のショートMノズルに戻すか?
と言われれば答えはNO!です。
いまさら元には戻れません。



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オリジナル商品販売のお知らせ
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耐ガソリンフッ素グリス
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レターパック350で発送しますので、希望個数+送料¥350となります。
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プロヘッドモーターファクトリー
http://prohead-mf.com/
TEL/FAX 092-834-9330

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店休日&営業時間変更のお知らせ
5月2日は夕方6時までの営業。
5月3日~6日の4日間はお休みをいただきます。
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします。

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今回の評価項目は赤太文字の項目。青太文字は評価済みです。
1 高精度連結ステー + アルミボルト
2 PEEKリンクロッド
3 低レートリターンスプリング
4 PEEKスロットルバルブ(CA 2.5)
5 PS加工
6 Mノズル
7 オーバーサイズNJ

8 TPS(スロットルポジションセンサー)


長期にわたって検証してきましたCR-M31キャブの検証ですが今回が一応の最後になります。
最後はTPS(スロットルポジションセンサー)の検証。

そもそもTPSって何?と言う方もいらっしゃるかと思いますので簡単に説明します。
ザックリ言うと、各スロットル開度における最適な点火時期を点火ユニットが判断するためのセンサー・・とでも言えば解りやすいですかね?
これを導入することによって、下の画像のようにスロットル開度0%~約50%の間の点火時期の進角を回転数だけではなくスロットルの開度まで含めた3次元マップで制御することが出来ます。
s-DSC04282.jpg
これを装備することによって具体的に何が変わるのか?
3次元マップで点火時期を変えるのは0%~約50%の間のスロットル開度域と先に書きました。
TPS無し車両でこの比較的低い開度域、且つ2~3千回転のエンジン回転数で走行してたとします。
そこからスロットルを大きく開けるとどうなりますか?
ノッキングを起こしたようになってエンジンから異音がしたり振動が大きくなったりしますよね。
それはスロットルを開けて混合気が多く吸われた事によって爆発力が大きくなったにも拘らず、点火時期が高開度設定のままなので低開度では点火が早すぎるのです。
これにスロットル開度の制御が加われば即座にその回転数&スロットル開度に対応した点火マップに切り替わります。

それならば回転数に対応したスロットル開度を人間の感覚で施してやれば良いのではないか!?
尤もな話です。そういう方には要らない装備ですね。
しかし僕のような一般ライダーであればこのシステムの恩恵は少なからず受けることが出来ます。
百聞は一見にしかずです。
純正キャブでTPSが装備されている車両に乗ってるかたは、試にTPSの配線を外して乗ってみてください。
この状態で乗ってみることによって僕が言ってることがわかると思います。

カワサキだとこの配線を外して走行しても壊れることはありません。点火時期が最大進角に固定されるだけです。
ヤマハの後期型XJR1300等一部車両ではタコメーターにエラーが出る場合がありますのでその際は即座に結線してください。

CRにTPSを装備するとこんな感じになります。
s-DSC04279.jpg

同調調整中のひとこま。
スロットルシャフトの延長上にTPSが付いているのが解ります。
s-DSC03708.jpg

じゃあ実際にのってみてどうなのよ?
回転数と開度に合った適切な点火時期で動いてるエンジンは気持ちが良いです!
実は今までの検証項目を検証している間にも、TPSを付けたり外したりして走ってましたが繋いでいる時の方が滑らかで気持ちの良いフィーリングになります。

当然キャブにTPSを装備しただけでは3次元マップでの制御にはなりません。
3次元マップを装備した点火ユニットが必要な事は言うまでもありません。

では例によって、今回の検証結果を踏まえて僕が他人に勧めれるかどうか!
答えは・・・・・お勧めです。
これまた"超"が付かない理由は、3次元マップに対応して無い車種があるという単純な理由です。


さてさて色んな項目を検証してきましたが、僕個人的な意見を言えば今回のCR-Mキャブに装備された各パーツはどれも省きたくありません。他人に勧めれるかどうかは別として個人的には全て超お勧めな逸品ばかりでした。
巷で言われるCRキャブのネガな部分をことごとく克服して、良い部分をさらに気持ち良いものに昇華させたファクトリーまめしば様の探究心には感服しました。


これで終わり!
と言いたいところですが、まだまだ修行の日々は続きます。


プロヘッドモーターファクトリー
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店休日のお知らせ
5月3日~6日の4日間お休みをいただきます。
よろしくお願いします。

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今回の評価項目は赤太文字の項目。青太文字は評価済みです。
1 高精度連結ステー + アルミボルト
2 PEEKリンクロッド
3 低レートリターンスプリング

4 PEEKスロットルバルブ(CA 2.5)
5 PS加工
6 Mノズル
7 オーバーサイズNJ

8 TPS(スロットルポジションセンサー)



順番が前後しましたが、今回はスロットルバルブです。
比較検証の為に鹿児島のZ2乗りの方がCA2.5のケーヒン純正バルブを貸してくださいました。
HN「マサおやじ」さんのブログはこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/koutokuji0722/MYBLOG/yblog.html


このCR-M31キャブにはPEEK材を使ったスロットルバルブが組み込まれています。
PEEK材って・・・何?
普通はそう思うでしょうね。
私も実はよく知らないんですよね。

ファクトリーまめしば様の説明によると下記の様です。

ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)樹脂で製作したものです。
これは、俗にスーパーエンジニアリングプラスチックと言われるもので、素材の価格も目の玉が飛び出るほどです。太さ40mm長さ500mmの丸棒素材で、なんと9万4,900円・・・・

そもそもこのPEEK材は、宇宙産業や航空産業の要請によって金属置換素材として開発されたものです。
近似の素材は目的用途に従ってそれぞれの特性を与えられているのですが、PEEK材の特徴としては、高い耐薬品性と耐磨耗性が挙げられます。
濃硫酸以外の薬品や溶剤に一切侵されることなく、真空下における高負荷無潤滑状態での耐摩耗性に優れるというものなのです。


だそうです。
金額的にはチタン材の5倍以上もするとか・・・。
そもそも何の為にこのようなバルブを作ったのか。。

以前にも書きましたが、CRキャブは誕生から約30年。
そんな古のキャブを現在の状況で使うにはかなり時代遅れ感は否めません。
どう考えてもFCRやTMRを使った方がセッティングも出しやすく、且つ安価に済ませられます。
でも、フラットバルブには無い丸バルブ独特のフィーリングがあるのも事実です。

それならばCRキャブに手を加えることによって現代のキャブに近づけないか?
と言う事で、その手段の一つとしてCR用PEEKバルブが開発されたわけです。


前置きが長くなりましたが、下の画像が実際のバルブの比較画像です。
左)PEEKバルブ
右)純正バルブ(真鍮+メッキ)
s-DSC04196.jpg

重量の比較。
PEEKバルブ&専用取り付けレニーボルト
s-DSC04197.jpg

純正バルブ&純正取り付けボルト
s-DSC04199.jpg

14.62×4=58.48g
71.40×4=285.6g
その差は227.12g。。その差は歴然です。

では、この重量差がどの様な差を産むのか?
純正からPEEKへの変更インプレッションが普通でしょうけども、今回の検証まではずっとPEEKバルブでの検証でしたので逆インプレッションになります。

前回までのMノズルの検証のセッティングのままバルブを純正に戻します。
走る前のスロットル開閉の感触としては、スロットルを開けるのは重く且つスムーズ。閉めるのはストン!と言う感じ。
ここで一旦元のPEEKに戻して同じ操作をすると、開けるのは軽く且つ若干の抵抗感。閉めるのはスポン!

文字で表現するのは難しいですが、純正は先に書いたように重量がありますから重さを感じます。しかし表面がメッキ処理されているので抵抗が少ない動きです。PEEKバルブは重量は軽いですが動きに関してはメッキに一歩譲る感触です。

では、エンジンをかけて走行した場合はどうでしょうか?
PEEKバルブから純正真鍮バルブ・・。
重量差は思ってた以上に操作感&エンジンフィーリングにまで影響を及ぼしてました。
何と言うか・・・・重いんです。
軽快な動きからドッシリとした動きと言えばいいのか。

その後もう一度PEEKバルブに変えて走行。
軽い!すべてが軽い!軽快なんです。

エンジンの掛かってない状況だとスムーズさでは純正>PEEKだったのが、走り出すと純正<PEEKに逆転するんです。
これは動摩擦と静摩擦の違いが関係しているらしいのです。


さて今回の検証結果を踏まえて僕が他人に勧められるかどうか?
1個¥10500×4気筒では¥42000!
これを出費できる経済状況であればお勧めです!
お勧めに"超"が付かなかったのは金額が高いからです。
でも、本当の意味でのチューニングを求めてる方やサーキット走行でのアドバンテージを求めてる方にはこれくらいの出費は屁でもないでしょう。

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