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バイクのカスタム&メンテナンスがメインのお店で、レンタルガレージもやってます
GPZ1000RXの錆びたタンクの修理編です。
キャップ側から中を覗いてみると発生した錆びが見えます。


さび取りの液を入れて洗浄すると錆が大量に落ちて来ます。
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と言うことは燃料コックにも錆が落ちていっていると推測されるのでこちらも分解。
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RES側ですが、ストレーナーが付いているにも拘らずこれだけつまってます。
コックも中のゴム部品は全部交換です。
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錆を落としたタンク内はコーティングを施して完成です。
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お客様によく聞かれるのは、「タンクに錆びが出ないようにするのはどうしたら良いですか?」とか「キャブはどうすればいつまでも調子よく乗れますか」といった内容ですが、一番は乗ってあげることだと思います。乗れば色々と消耗品がでますが、乗らないと消耗品以外が悪くなることが多いです。そしてそれらのパーツは廃盤になることも多いですから、やはり乗ってあげることが一番だと思います。


かくして燃料系のフルオーバーホールと点火系の部品を交換した1000RXはレッドまで調子よく吹けるようになりオーナーの下へ帰っていきました。


プロヘッドモーターファクトリー
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