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バイクのカスタム&メンテナンスがメインのお店で、レンタルガレージもやってます
飛び飛びになってたZZR1200のエンジンオーバーホールですが、今回腰下&腰上をそれぞれAssy状態までくみます。

それなりに距離を走っていたエンジンですから当然バルブシートも傷んでいました。
シートカットして当たり面を確認。


ちなみに今回はパワーアップは考えていませんので、不必要な燃焼室の磨き等はしていません。
へたにやればエッジなんかが丸くなったりして圧縮が落ちる等の弊害が出ます。
で、今回の仕上げはこんな感じです。
s-DSC03352.jpg

出来上がったヘッドはいったん置いといて、腰下を組みます。
左の元々のケースから右のケースに中身を移植します。
勿論その前に移植されるケースとクランクのジャーナルの計測をしてメタルの選択を終わらせておきます。
s-DSC03338.jpg

クランク、ミッション等移植。
この時にスタータークラッチも新品に交換。
それまでのZ系やその他の水冷エンジンと違って、スタータークラッチをクランクエンドに持たないニンジャ系のエンジンはケースを割らないとスタータークラッチの交換ができません。
この機会にやっておいた方が無難です。
s-DSC03339.jpg

腰下が組み上がりです。
次回はエンジン完成です。
s-DSC03340.jpg

続く。

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