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バイクのカスタム&メンテナンスがメインのお店で、レンタルガレージもやってます
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★2020年2月&3月の営業カレンダー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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☆今後のイベント予定 
 2月23日(日) お題付き耐久レース参加予定 (KKW)
 3月22日(日) 日帰りツーリング 
 4月 8日(水) 2020春の走行会 (SPA直入)
 7月26日(日) お題付き耐久レース参加予定 (中九州サーキット)
 9月 (未定)  日帰りツーリング
10月 (未定)  秋の走行会予定 (SPA直入)
11月 3日(祝火) 110分耐久レース参加予定 (HSR九州)
11月14日(土)~15日(日) 毎年恒例1泊ツーリング (別府)
12月20日(日) RSG4時間耐久レース参加予定 (HSR九州)
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エンジンオーバーホールとはまた別に修理で入庫しているCBX1000。
こちらはトランスミッション作動不良の修理。
左がオーバーホールのエンジン。
右が今回のミッション修理のエンジン。
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降ろしたエンジンの後部は大体どれもこんな感じで汚れが蓄積されています。
実はこの汚れを落とすのがなかなか時間が掛かります。
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ケースの合わせ面付近が汚れていると割った時に中にゴミが入り込みます。
その為にこれ位まで綺麗にしてから作業に入ります。

ケース後面に日付が入ってますね。
恐らく昭和53年12月4日と言う事だと思います。
昭和53年と言うと西暦1978年。
この車両が1979年式になるので作られたのがその頃と言う事でしょうね。
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ケースを割って中を確認。
ミッションは・・・・・ダメです。
交換しかありません、、が新品部品なんてありませんので中古のパーツを探して交換。

余談ですがにミッションとクランクの間にあるのがスタータークラッチ。
このCBX1000やカワサキのGPZ900R~ZRX1200ダエグのスタータークラッチ交換はケースを割らないと作業出来ません。
冬の寒い時期や安いオイルを使っているとスタータークラッチ滑りの症状が出やすくなります。
一旦滑り出すと加速度的に悪くなっていきますので早めにの交換を推奨します。
tm-DSC_1850a.jpg

話は元に戻して、動作不良や抜けを発生したミッションを無理やり動かしているとシフトフォークまで悪くなります。
動かないミッションを無理に動かそうとするのですから他の部分に無理が言っても不思議ではありません。
更に悪いことにミッションもですがこのシフトフォークも新品部品が有りません。
今回はミッションassyとフォーク&ドラムまでセットで入手出来たので問題ありませんでしたが、そうで無かったら中古部品が見つかるまで開けたままの状態になる所でした。
そう言った意味で旧車に乗る場合は莫大な修理代が掛かる事を覚悟しておかなくてはなりません。
因みにガスケット類もかなりの数の純正部品が廃盤になっております。
tm-DSC_1864a.jpg

あの手この手で組み上がったエンジンを載せて試乗までして完成。
tm-DSC_2254.jpg




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