バイクのカスタム&メンテナンスがメインのお店で、レンタルガレージもやってます
ヘッド編です。

まずはシリンダーとの接触面に歪が無いか調べます。
ストレートエッジをあてて点検しましたがどの部分をみても全く問題ありません。
優秀です。
多少の面研を考えてましたが、このまま加工無しでいきます。
s-DSC03075.jpg

バルブの当り面はINは全く問題無し。摺り合わせのみでOK。
EX側はやはりカーボンを噛んで荒れてましたのでシートカット。
ポートも大きくは手を加えずに荒れた内面を整える程度。
パワーを求めてるわけでは無いのでやり過ぎは禁物。
それよりも今後またオーバーホールできるだけの余力を残しておきます。
因みに燃焼室の黒いのは元々の塗装でカーボンの取り残しではありません。念の為。。


さてヘッド本体の加工が終わればこちらも外観を綺麗にしていきます。
before
s-DSC03090.jpg

after
s-DSC03098.jpg

バルブを取り付ける前にカムメタルの具合をみます。
オーバーホール時に必ず交換するものではありません。
左が新品。右2個が今まで付いていたもの。
古い物は当たりがきつい所と当たってないところが有ります。
s-DSC03100.jpg

カムをヘッドに載せホルダーを規定トルクで締めて新旧メタルでカムの回りを確認。
当たりが取れているはずの古い方が回り方が均一ではなく、新しい方がスムーズに回ります。
エアでスプロケットを吹いて見ると抵抗がある良い周り方をします。
s-DSC03101.jpg

続く

プロヘッドモーターファクトリー
http://prohead-mf.com/
TEL/FAX 092-834-9330
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