バイクのカスタム&メンテナンスがメインのお店で、レンタルガレージもやってます
ここ数年バイク関係者の間であいさつのようになっているのが「うれてますか?」と言う言葉。
それだけ世の中が不況と言うことになるんでしょうが、新車が売れない=古い車両の割合が多くなっていく!
ということです。

今回のネタ車両はZZR1100D。
まだまだ第一線級のパフォーマンスを有するバイクですから、そんなに古い車両と言うイメージは無いのですがデビューは1993年。
既に19年選手ですので旧車の部類に入るモデルです。
当店に入庫する車両で一番割合の多い車両でもあります。

さて今回はそんなZZR1100D5のリフレッシュ。
キャブと足回りの作業です。

例によってキャブは4気筒を全部バラバラに。
比較的に綺麗に見えるキャブでも・・・・・


キャブボディ間の燃料が通るパイプのOリングは経年劣化でヒビが入りボロボロ。
そのままにしておけば当然燃料漏れをおこします。
s-DSC03384.jpg

ボディの外観も燃料等で汚れ、メインボア内も吹き替えしなんかの煤で汚れてます。
そういった所を一つ一つ丁寧に汚れを落としていきます。
s-DSC03361.jpg

フロートの高さをマニュアルの基準値を元に、今までの経験から寸法を変更して組み上げていきます。
s-DSC03366.jpg

ニンジャ系のエンジンでよくあるトラブル。
ジェネレーターのカップリングのボルト緩み。
御多分に漏れずこれも緩んでました。
s-DSC03387.jpg

フロントフォークもオーバーホール。
画像はありませんがリヤショックもオーバーホール。
今は昔と違い純正リヤショックもオーバーホールできます。
s-DSC03388.jpg

スイングアームを外し長年の汚れを落とします。
この時にリヤショックのリンク周りも全バラしてベアリングの点検&交換します。
s-DSC03418.jpg

バイクって消耗部品の塊です。
部品を変えればいつまでも乗れます。
どうせ乗るなら気持ちよく乗った方が良いですよね。

プロヘッドモーターファクトリー
http://prohead-mf.com/
TEL/FAX 092-834-9330
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