バイクのカスタム&メンテナンスがメインのお店で、レンタルガレージもやってます
古い車両で純正部品が廃盤になってしまった場合・・・・・。
また、それが走行に関係する所であったりすると買い替えを検討するきっかけになったりします。
でも、その一つの部品さえなんとなればまだまだ乗れる。
そんな時あなたはどうしますか?

今回はそんなGPZ400Rのお話。
この車種は1987年辺りに生産されたバイク。もう四半世紀経過してます。
リヤショックがポヨンポヨンして乗り難くてしょうがない。
それをどうにかならないかという依頼。
その当時のサスペンションは各メーカーが試行錯誤していた時代でして、画像の様にエア併用式だったりします。
s-DSC04063.jpg

純正新品はもうとっくの昔に廃盤で手に入らない。
と言う事でナイトロンジャパンにて特注で作ってもらいました。
s-DSC03892.jpg

リヤショック交換時にリンク周りもオーバーホール。
長年の汚れが堆積しています。
s-DSC03901.jpg
ショックだけ交換してもその関連部分も綺麗にしないと意味はありませんからね。
一部錆で固着してた所もありました。
s-DSC03904.jpg

ナイトロンで特注したショックはリザーバータンク付きですが、純正ではそんなものありませんのでタンクを付けるステーをどうにかしないといけません。
フレームにバンドで留めてください!的なバンドが付属品で付いてましたが、そんな付け方では格好悪いので散々考えてステーを作成。
s-DSC04062.jpg

どうですかこの収まりの良さ!
これならダンパーの調整も簡単にできます。
ヘルメットホルダーを外す必要がありますが何処にも干渉せず、変えてる!って視覚的にもアピールできる場所です。
s-DSC04060.jpg

早速実走ですが、言うまでもなく走りやすくなってます。
僕が色々言うよりも、オーナーの満足した顔を見れば今までどれだけ我慢してたのかが解ります。
大型バイクも持っているオーナーですが、気持ちよく乗るのに排気量は関係なし。
あの笑顔だと大型バイクよりもGPZ400Rに乗って回ることが多くなるのかな?

プロヘッドモーターファクトリー
http://prohead-mf.com/
TEL/FAX 092-834-9330
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