バイクのカスタム&メンテナンスがメインのお店で、レンタルガレージもやってます
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よろしくお願いします。

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部品の色を変えたいときに皆さんはどうしていますか?
普通はペイント(塗装)が頭に浮かぶと思います。
最近はフレーム等の大物はパウダーコート(紛体塗装)を選ぶ場合も増えてきました。

今回の話はアルマイト。
アルミに施せる表面加工です。
ブレーキホースのエンドに付いているフィッティングの青や赤はアルマイト処理されたものです。
この処理を行う事によって表面硬度が上がったり、錆が基本的には出なくなったりして耐久性が上がります。
他には色を付けることによるドレスアップ効果もありますし色んな活用法があります。

今回は場所によって色を付けるやり方を変えた例を僕のZ1000Rで説明します。

社外のハイスロットルのグリップ根本に付くシルバーの丸い部品。
どうしてもそこだけが色的に浮いてて格好良くなかったので本体と同じ黒に再アルマイト。
DSC03240a.jpg
シルバーで浮いていたところが周りの色に馴染んで統一感が出ました。
s-DSC03877.jpg

シート下のETCを置いているベースのアルミステー。
シート下ですから外から見えませんが色味的に気に入らないので周りと同じ黒に色変更。
また、素地のままだと錆びますのでその防止にもなります。
s-DSC03395.jpg
アルマイトは電気を通しませんのでETCの脇に付けていたアースは場所を変更です。
s-DSC04204.jpg

僕のCRキャブに付けたTPSセンサーのブラケットは元々シルバーでしたが、キャブの色味に合わせてハードアルマイトを施して若干色味をかえました。
TPSbracket.jpg

上に記した例はハッキリ言って性能には何の変化もありません。
しなくても何の不都合もありません。
が、「神は細部に宿る」の言葉通りだと僕は思ってます。
納期が伸びるだけ・・・・と言われれば返す言葉もありませんが、折角時間やお金をかけて作るものですから細部の煮詰めには大物の部品交換以上に時間と神経を使うと認識して頂ければ満足いくものが出来上がると思います。

プロヘッドモーターファクトリー
http://prohead-mf.com/
TEL/FAX 092-834-9330
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