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バイクのカスタム&メンテナンスがメインのお店で、レンタルガレージもやってます
表題は僕の持ってるスクーターの名前です。それの意味

ジレラ・・・・メーカー名 (イタリア GILERA社)
ランナー・・・・車種名
FXR・・・・2st 180cc (FX・・・2st 125cc VXR・・・4st 200cc VX・・・4st 125cc)
SP・・・・カラーリングが2トーン (単色モデルには何も付きません)
DD・・・・ダブルディスク (と言ってもフロントブレーキがダブルなのではなく前後ディスクと言う意味)

だそうです。
では本題。。今回は画像が多いです。

8月末のツーリングの時に調子が悪くなってたのをそのままにしてましたが、何も手を打たないままというのは精神衛生上よろしくなく心の中でモヤモヤが鬱積していました。
で、とうとう我慢できなくなって遂に作業に入りました。

症状は走行途中にガス欠状態になるというもの。
原因は既に掴んでいて、負圧ホースの差込口が広がっていてコックがまともに働かずにガソリンが流れなくなっていました。これはホースの交換で解決ですがもう一つ厄介なものを見つけていました。
以前4stランナーの修理の為に自分のランナーの部品を提供しようとばらした時に見つけてしまったもの。
それは・・・・。
s-DSC01012.jpg

この画像から悪くなっているものが判りますか?
青くて丸い物がウォーターポンプのベアリングなんですが、その周りに見える緑色っぽい錆びのような痕。そうこれはクーラントです。
2サイクルランナーとイタルジェッとのドラッグスターは同じ水冷のエンジンを積んでしいます。
そしてこのエンジンのクーラント漏れは持病のようなもので大体2万kmぐらいの走行で発生し始めます。
s-DSC01136.jpg

修理する為にはポンプのシールを交換しなくてはなりません。
    ↓
でもそれにはクランクケースを分割する必要があります。
    ↓
クランクケースを分割するにはエンジンを降ろさないと出来ません。。。。

と言う事で、まずはエンジンを降ろす準備に入ります。
マフラーを外す → キャブレターを外す → 電装系を外す → クーラントを抜いてホースを外す
細かい作業は他にもありますがこれでエンジンが降ろせます。国産のスクーターと違いスタンドがフレームに付いているので意外と簡単な作業です。
s-DSC01133.jpg

降ろしたエンジンを作業台に載せてバラシにかかります。
s-DSC01134.jpg

続きは又明日。


プロヘッドモーターファクトリー
http://prohead-mf.com/
092-834-9330

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2012/01/28(土) 18:41 | | #[ 編集]
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