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バイクのカスタム&メンテナンスがメインのお店で、レンタルガレージもやってます
ランナーのウォーターポンプ修理の後編です

セパレーターを使ってケースを分割します。
何回やってもケースが割れる瞬間のパキっと言う音は心臓にあまりよろしくありません。
s-DSC01135.jpg

クランクの下にポンプのインペラが見えます。
余談ですが、エンジンのマウント部は通常ゴムブッシュが入ってますが前回のエンジン修理の時にベアリングに打ち変えています。2stランナーはこの部分とエンジンマウントにガタが出易いので走行距離の伸びた車輌は要チェックです。ひどい車輌はセンタースタンドで車輌を立てた状態でエンジンが斜めになっているものもあります。因みにこの車輌を入手した時はそんな状態で、マウントの再生に手間取ったのとシリンダー&ピストンの焼きつきで復活に数ヶ月掛かりました。
s-DSC01138.jpg

ポンプの構成パーツはこれだけです。
水漏れの原因はシールの劣化や不良によるものが殆どです。
このパーツ群は一度交換している為に見た目は比較的綺麗です。
シール交換時に引き抜いたシャフトのベアリングやインペラも同時交換します。
s-DSC01137.jpg

因みにこちらは最初に交換したポンプのパーツ。
前の持ち主が水漏れに気づかずに乗っていたらしく、ベアリングは半固着状態でした。
s-20091010233121.jpg

あとは国産のスクーターと何ら変わりは無く、サクサクと組んでサッサと積んでしまいます。
s-DSC01139.jpg


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